外観検査(VT検査)

外観検査の実施概要

外観検査

1.検査方法

外観形状を観察する場合、検査員の目との距離は300mm以内とします。
明るさが不十分な部位を観察する場合は、原則として照明器具を使用します。

2.検査器具

金属製直尺、溶接用ゲージ、アンダーカットゲージ、すきまゲージ、
コンベックスルール、限界ゲージ、測定治具

3.検査手順

検査は、まず目視検査を行います。
許容差の定められた項目については、許容差を逸脱していると思われる部位についてのみ測定器を用いて測定することを原則とします。
測定時における目盛の読取りは、0.5mm単位で読取り記録します。
ただし、アンダーカットゲージ、すきまゲージを用いて測定する場合、0.1mm単位で読取り記録します。

4.検査項目

  • 割れ
  • アークストライク
  • 切断、開先加工等の加工時のガスノッチ
  • 溶接端部溶接不良
  • 突き合わせ溶接継手の補強すみ肉溶接サイズ
  • T形突き合わせ溶接継手の補強すみ肉溶接サイズ
  • アンダーカット
  • 突き合わせ継手の食い違い
  • 仕口のずれ(ダイアフラムとフランジのずれ)
  • ビード表面の不整
  • ピット
  • その他、有害と思われる表面欠陥

外観検査 合格例

鉄筋配筋探査 合格例1
鉄筋配筋探査 合格例2
鉄筋配筋探査 合格例3

外観検査 不合格例

鉄筋配筋探査 不合格例1
鉄筋配筋探査 不合格例2
鉄筋配筋探査 不合格例3
鉄筋配筋探査 不合格例4

その他 外観検査例

建築鉄骨以外の製缶品につきましても、外観検査を行っております。

製缶品(圧力容器)内部の
外観検査

製缶品(圧力容器)内部の 外観検査
製缶品(圧力容器)内部の 外観検査

配管等長尺物のファイバースコープを
使用した外観検査

配管等長尺物のファイバースコープを 使用した外観検査
配管等長尺物のファイバースコープを 使用した外観検査

各種非破壊検査・超音波検査に
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